船底塗料に混ぜて使用するフジツボ付着防止添加剤です。 フジツボやイガイ類の船底への付着を防止・低減し、 船底の維持管理をサポートします。
市販の水和分解型・自己消耗型船底塗料に混ぜて塗装することで、 フジツボやイガイ類の付着を長期間忌避し、船底を保護します。
わずかな追加コストで、フジツボなどの付着による 船底のメンテナンス負担軽減をサポートします。
船底だけでなく、浮標灯や桟橋、海洋構造物などの フジツボ付着対策にも利用できます。
海のミネラル成分などを凝縮・セラミック化した 水溶性パウダーを使用しています。
フジツボやイガイ類の付着機能に着目して開発された 船底塗料用添加剤です。
使用する船底塗料重量に対して フジツボガードを3%添加します。 十分に撹拌した後、通常どおり船底へ塗装します。
FRP板の右側1/2に船底塗料のみを塗布し、 左側1/2にはフジツボガードを添加した船底塗料を塗布。 その後、海中へ浸漬して比較しています。
三重県津市漁港
2010年4月15日~2012年10月14日(30ヶ月間)
船底塗料重量に対して フジツボガードを3%添加
メーカー実験では、船底塗料のみを塗布した側には フジツボが密生して付着した一方、 フジツボガード添加側では30ヶ月間海中に浸漬した状態でも、 フジツボやイガイ類などの海生生物の付着がほとんど確認されませんでした。
フジツボガードは船底塗料に添加し、 塗料の溶解とともに成分が塗膜表面へ現れることで、 フジツボやイガイ類の付着を防止する船底塗料用添加剤です。
フジツボやイガイ類は幼生の時期に船底へ付着します。 フジツボガードは、これらの海生生物の 付着機能を無効化させるという発想から開発されています。
幼生の活力を奪うことを目的とするのではなく、 船底へ付着する機能を無効化させることで フジツボやイガイ類の付着を防止します。
フジツボガードは、海のミネラル成分などを凝縮し、 セラミック化した水溶性パウダーです。
船底塗料の溶解とともに特殊表面処理された成分が 塗膜表面へ露出し、フジツボ付着防止効果を発揮します。 その後、成分は海水中へ溶けていきます。
効果の持続性は、混ぜて塗布した 船底塗料の塗膜の厚みに比例します。
船底塗料が海中で分解するにつれて、 フジツボガードの成分が塗装表面へ現れ続けます。 塗膜が残り、船底塗料の分解が継続している間は効果を発揮します。
FRPや木製船舶への使用が可能です。
鉄(鋼)部分には、 フジツボガードを添加した亜鉛アクリルタイプ船底塗料を 直接塗布できます。
フジツボガードの効果は船底塗料の溶解作用を利用するため、 水和分解型・自己消耗型船底塗料への使用が基本です。
船底塗料に3%添加して、しっかり撹拌して塗るだけ。 正しい配合と十分な撹拌が、効果を発揮させるための重要なポイントです。
船底塗料を塗布する前に、船底の汚れや付着物を落とし、 船体をきれいな状態にしてください。
船底塗料4kg缶に対してフジツボガード1袋(120g)が使用量の目安です。 使用する船底塗料の重量に対して3%添加してください。
船底塗料4kg缶に対して、 フジツボガード1袋(120g)を使用します。 使用する船底塗料重量に対して3%添加してください。
フジツボガードを切取線より開封し、 船底塗料の中へ添加します。
フジツボガードが船底塗料全体に均一に混ざるよう、 しっかりと十分に撹拌してください。
十分に撹拌した後は、 通常の船底塗料と同じように塗装します。 長期間効果を持続させたい場合は二度塗りしてください。
未開封で密閉された状態であれば、 使用期限はありません。
適切に密閉・保管した場合、 開封後約2年間は効果を損なうことなく使用できます。
パッケージ内の空気を抜き、 上部のチャックをしっかり閉じて密閉してください。 直射日光の当たらない場所で保管してください。
フジツボガードを混ぜた船底塗料が残った場合は、 塗料缶のフタをしっかり閉め、密閉した状態で保管してください。 適切に保管すれば翌年も効果を損なうことなく再使用できます。
水でよく洗い流し、医師にご相談ください。
よくうがいをしてください。
水でよく洗い流してください。
使用する船底塗料重量に対して フジツボガードを3%添加し、 塗料全体に均一に混ざるまで十分に撹拌してから施工してください。
| 商品コード | 0599031 |
|---|---|
| 商品名 | フジツボガード |
| メーカー | ワールドアクセス |
| 容量 | 120g(船底塗料4kg用) |